抗酸化、抗酸化作用というのは、酸化するのを防ぐことを言います。

 

抗酸化力がある?アスタキサンチンの効能効果

 

人間は、酸素を吸って生活していますがすべてがエネルギーに変わるわけではなく、使われ
なかった酸素は酸化し、活性酸素を発生させるのです。
活性酸素の全てが悪いのではありません。

 

細菌から守ってくれるなどの良い働きもありますが酸化力が強く、必要以上の活性酸素は
逆に身体の細胞を傷つけてしまうのです。
その結果老化、動脈硬化や生活習慣病を引き起こすことがわかっていますし、食品添加物や

 

大気汚染、紫外線、ストレスが活性酸素を過剰に発生させています。
この活性酸素を抑制するのが人が本来持っている抗酸化力、抗酸化作用ですが加齢とともに
減ってきます。

 

ですから、抗酸化力を高めるために抗酸化作用のある栄養成分を摂取することが大切です。
この栄養素が働きかけるのは、水系領域と脂質があり水系領域は細胞質を脂質は細胞膜に
働きかけるので、水溶性と脂溶性の抗酸化作用のある栄養素を摂取することで長い間体内で
効果を発揮します。

 

栄養素の中に水溶性と脂溶性のどちらにも属する成分があります。
それは、アスタキサンチンとαリポ酸です。
アスタキサンチンは、鮭やエビ、カニなどの赤い色素のことでβカロテンの5倍、ビタミンCの6000倍
の抗酸化力があります。
鮭はもともと白身の魚ですがアスタキサンチンを含むオキアミ等を食べてあのサーモンピンクに
なっていきます。

 

川を遡上し、メスの鮭は紫外線から守るために卵にアスタキサンチンを移すといわれています。
なので、産卵後の鮭の身は白くなるのだそうです。
アスタキサンチンを摂取することで抗酸化力が強くなることがお分かりになったでしょうか。
食べ物から摂取することも大切ですが1日当たり6mgの摂取が効果的といわれていて、それを
毎日食べるのは、大変難しいです。

 

食べ物で換算してみると、サケの切り身で5、6切れ、イクラでどんぶり1,5〜2杯だそうです。
やはりサプリメントで摂取するのが効果的だと言えます。
アスタキサンチンを摂取してきれいで若々しく健康的に過ごしましょう。